令和元年11月27日（水）に九州電力の出前授業とタグラグビー教室が行われました。
　出前授業は、５・６年生が理科室で行いました。電気ができる仕組みや手回し発電機を使って、電気を作ったりしました。また、二酸化炭素による温室効果によって、どれだけ温度が上昇ずるのかを分かりやすく教えていただきました。
とてもいい学習となりました。
　タグラグビー教室では、九州電力キューデンヴォルテクスのラガーマンも２名参加されて、タグ鬼ごっこから、パスの
仕方、そして５対５のゲームを３回しました。３年生～６年生のチーム編成でしたが、何とかパスを回して、トライにつなげることができました。トライをした時は、とても喜んでいました。
　１・２年生は、パス回し競争やタグ鬼ごっこで楽しく遊ぶことができました。
　給食も一緒に食べ、昼休みは、サッカーや縄跳び、かけっこ等で、楽しくふれ合うことができました。
　また、タグラグビー一式をプレゼントされ、子どもたちは、とても喜んでいました。
　九州電力の皆様、出前授業とタグラグビー教室、ありがとうございました。

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平成30年・令和元年・令和２年度 文部科学省委託 人権教育総合推進地域事業（平戸市中部中学校校区）
「人とのつながりの中で、仲間とともに伸びようとする児童生徒の育成」
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