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校内研究

 平成29年度 校内研修計画

1 研究主題

       子ども一人一人の学力を向上させる指導法の研究

                                           ~   算数科の問題解決的な授業を通して  ~

2 主題設定の理由

   本校では、一昨年から算数科の問題解決的な授業を通して、一人一人の学力を伸ばす研究に取り組んできた。子の取組の結果、見通しをもって自力解決をし、互いの考えを練り合い、深めるという問題解決的な学習過程にもされてきた。また、算数タイムで基礎・基本の定着を図ったので、徐々に学力も向上してきている。

 しかし、数、式、表、グラフ等を活用して論理的に考える力や、考えを論理的に説明したり話し合ったりしてより良い考えに高める力は、まだ十分についていない。

 そこで、本年度は、次期学習指導要領を視野に入れながら、昨年度に引き続き「深める」過程で児童の考えを引き出し、つなげ、広げて、「主体的・対話的で深い学び」となるような授業改善を目指したい。「数学的な見方・考え方」を働かせて自分の考えを持たせ、対話的な学びを通して深い学びを経験させることができれば、児童が「何を、どのように学ぶか」という学び方を身に付け、主体的に学ぶ力を育てることができると考える。

3 研究仮説

  問題解決の過程で、児童が数学的な見方・考え方を働かせて自力解決をし、対話的な学びを通して互いの考えをつなげ、広げて、より良い解決方法を見出す授業を実現すれば、主体的に学ぶ力を身に付けさせることができ、学力の向上につながるであろう。

4 研究方法

 (1) 問題解決的な授業     ◎本年度は、深める段階の指導に重点を置く。 

      ①自分の考えを筋道を立てて説明できるようにする。 (絵や数直線、図、式などを使って)

      ②他者の考え方や解決方法を理解し、説明できるようにする。

  (2) 学力検査等を検証し、弱点を強化するための授業研究を行う。

  (3) 診断テストの結果分析と補充の時間の確保(誰が、どこで、どんな間違え方をしているかを確認し、補充の学習をしたり、次時の学習に    反映させたり する。)

  (4) 「算数タイム」でアシストシートなどを計画的に活用し、スキルアップを図る。

  (5)  全員授業(全体授業2回、部会授業4回)

  (6) アイテムの活用方法を考える。(評価・発展)

  (7) 家庭学習の推進(その日の学習はその日のうちに習得できる課題を)

お問い合わせ先

紐差小学校

電話:0950-28-0009

FAX:0950-28-0009

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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