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校内研究

 平成30年度 校内研修計画

1 研究主題

       子ども一人一人の学力を向上させる指導法の研究

                                           ~   算数科の問題解決的な授業を通して  ~

2 主題設定の理由

   本校の問題解決的な授業を通して、一人一人の学力の向上を目指す算数科の研究も4年目を迎える。これまで、授業の中では「見通しを持たせる過程」、「自力解決の過程」、「練り合いの過程」と、段階を追って研究に取り組んできた。同時に、学力テストの結果をもとに、弱点の補強に努めると共に、算数タイムで基礎・基本を図ることや家庭学習の内容を工夫することにも力を入れてきた。

 こうした取り組みの結果、児童は学習の流れを身につけ、次に何をするのかという見通しを持って学習に臨んでいる。また、計算力は徐々に向上している。しかし、数、式、表やグラフ等を活用して論理的に考える力や、必要な情報を抜き取る力、複雑な問題を筋道を立てて解いていく力、書く力が不十分である。特に、「書く力」については、学力テストの結果を見ると、算数ばかりでなく、国語科でも全学年で課題が見られた。

 そこで、本年度は、「数学的な見方・考え方」を働かせて、論理的に考え、問題解決の過程を振り返る過程に重点を置いて研究を進めることとし、その中に「書く」活動を位置づけることとする。

 日常生活や社会事象や数学的な事象を捉え、数学的に表現・処理し、問題を解決し、解決過程を振り返り、得られた結果を考察することで、主体的な深い学びを実現させることができると考える。また、児童の「振り返り」やテストの結果などを分析・評価することで、授業の改善を図っていきたい。

3 研究仮説

  自らの問題解決的な学習を振り返る過程で、「数学的な見方・考え方」を働かせて論理的に考え、表現する活動を積み重ねることで、主体的で深い学びを実現させることができるであろう。

4 研究方法

 (1) 問題解決的な学習の中で、「振り返り」の過程に重点を置く。      

      ①「振り返り」の視点を研究する。

      ②学習過程の充実を図る。

  (2) 診断テスト・学力検査結果を検証し、授業改善を図る。

  (3) 「算数タイム」の充実を図る。

  (4) 家庭学習の推進(その日の学習はその日のうちに習得できる課題を)

  (5)  全員授業(全体授業2回、部会授業4回)

 

お問い合わせ先

紐差小学校

電話:0950-28-0009

FAX:0950-28-0009

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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