６月20日（月）から、志々伎っ子の心を見つめる教育週間がスタートしました。
　
　６月21日（火）には、朝から先生方による読み語りが行われました。
　これは、学級担任以外の先生方による読み語りで、どの先生が読んでくださるのか、子どもたちはワクワクしながら待っていました。どの学級の子どもたちも、読み語りを食い入るように聞いていました。

　また、３校時には「オランダ紹介学校訪問事業」が実施されました。平戸市の国際交流員でオランダ出身のパコ・セクレーブ先生が来校し、オランダについての説明やクイズの出題をしてくださいました。
　子どもたちは、楽しみながらオランダの文化や平戸市とのつながりを学ぶことができました。

　今後も様々な取組が予定されています。