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校内研究

   令和2年度 校内研修計画

 1 研究主題

みんなが「わかる・つかえる」を実感する算数科学習

~ユニバーサルデザインの視点に立った授業づくり~

 

 2 研究仮説

身につけさせたい活用する力を明確にし,ユニバーサルデザインの4つの要件(「焦点化」「視覚化」「共有化」「作業化」)を取り入れた授業を行うことで,すべての子供の学びを保証し,活用する力を身につけさせることができるであろう。

 

 仮説検証の視点

身につけさせたい活用する力を明確にし,その活用する力を高めるためにユニバーサルデザイン《4つの要件》を取り入れた指導法を工夫することができたか。

 

 仮説検証

学習過程 活用する力 身につけさせたい活用する力
《導入》 選ぶ力

〇与えられた情報を分類・整理したり,必要なものを選択したりする力

 ・「何を求めるか」を捉えることができる力

 ・問題を解くのに必要な数値や大切な文に気づく力

 ・要らない情報を排除できる力

《展開》

自力解決

つなげる力

 

 

組み立てる力

〇既習事項や他の学習や他の考えと関連づけて考える力

 ・既習事項と関連づけて考える力(何を使って,どのような考え方を使って)

 ・既習の図やグラフ,表などを用いて,問題場面を整理して考えることができる力

〇筋道を立てて,考え方を数式や図や言葉などを使って考える力

 ・選び出した数や言葉を,適切な筋道で組み合わせることができる力 

 ・順序立てて自分の考えを示すことができる力(まず,つぎに・・・)

学び合い 説明する力

〇考え方の根拠を明確にして説明する力

 ・自分の考えを図・式・言葉でかき表し,説明する力

 ・自分の考えの根拠を示すことができる力(なぜ,この考えを使ってできたのか)

《まとめ》

広げる力

 

 

深める力

〇他の場面に応用する力

 ・生活場面に生かす力

 ・数値や文章を入れかえた練習問題を解く力

 ・学習したことを使って応用的な問題を解決する力

〇もしも~だったらと新たな問題に発展させる力

 ・学習内容を生かして問題を作る。

  

 

 3 ユニバーサルデザインの《4つの要件》とは・・・

  「焦点化」・・・授業のねらいや活動を絞り、授業をシンプルにする。

  「視覚化」・・・ホワイトボードやICT機器等を活用する。

  「共有化」・・・学び合い(ペア学習、グループ学習など)の場を設定し、表現活動を取り入れる。

  「作業化」・・・主体的な学びを深める、各学年の実態に合わせたノート指導等の工夫をする。

 

校内研修合言葉「たのしまないと」

 

特別支援合言葉「あすこそは」

お問い合わせ先

田平東小学校

電話:0950-22-9241

FAX:0950-57-0002

(受付時間:午前8時30分~午後5時15分まで)

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