5/1(木)に、全校朝会を行いました。
校長挨拶では、マラソン選手の近藤亮太選手が小学生だった時のエピソードを紹介しました。近藤選手の卒業文集に書いていた「参加することに意義がある」「負けたくない」という言葉から、「苦手なことにも、少しでもチャレンジすることで、できたり、得意なことに変わったりするかもしれない。だから、みなさんも苦手なことにもチャレンジしてほしい」と呼びかけました。
その後、小学校は生活指導集会、中学校は前期学級委員任命式を行いました。

今月は、運動会や市中総体卓球競技など、大きな行事があります。色々なことに前向きに取り組もうという気持ちが高まった集会でした。